People / おひさまの人 保育士
保育士
コミュニケーションを密に
明るく、楽しい場所を守り続けたい。
保育スキルを活かして
歯科へ。
保育園に7年勤めた後、保育スキルを活かして違う職種を目指そうと思っていました。引越しを機に子どもと関わる仕事ができるおひさま歯科に入社。今は保育士としてのお子様のサポートや、受付、アシスタントの業務も兼務しています。アシスタント業務をする中で、はじめは泣いていた子が次第に慣れて、泣かずに診療できるようになったこともあり、子どもの成長が見られて嬉しく感じることもあります。
保育園でいつも泣く子が
おひさま歯科では泣かない。
おひさま歯科の魅力は何と言ってもコミュニケーションが密なところ。通りがかりの患者様が外から手を振ってくれることもありますし、スーパーに出かけたときにも声をかけてもらえます。
小さなお子さんがいる患者様にとっては、保育士がいるかどうかは安心材料なので、自分の存在が役に立っていることを実感しますし、保育士資格も信頼の要因の一つだと思いますね。
ある患者さんからは「この子はいつもの保育園では泣くけど、ここでは泣かない」と言われて嬉しかったこともありました。
患者様に可愛がって頂ける
アットホームなクリニック。
また、何気ない会話をしている時には「私が怖くないように話しかけてくれてありがとね」と感謝されたことや、球場に勤めている方からはカープのグッズをいただき、まるで自分の孫と接しているような感じで可愛がってもらえる、そんなアットホームな職場が楽しいです。
チームが力を発揮できるよう
明るく支える存在に。
日々、心がけていることは、伝達・共有をこまめにメモして、伝わるようにすること。スタッフも患者様も人の数だけ、考え方もさまざまなので、一旦自分で考えてから声をかけるようにしています。これからも今いるスタッフで臨機応変にパフォーマンスを発揮できるよう工夫しながら、チームの一員として明るく楽しいおひさま歯科を支えたいと思います。
About 保育士について
保育士のキャリア
おひさま歯科の保育士はお子様連れの患者様のサポートのほか、診療のアシスタント業務も兼務しています。