People / おひさまの人 歯科衛生士
歯科衛生士
レベルの高い説明も
ちゃんと理解していただけるように。
歯科衛生士が
治療計画を立案する。
おひさま歯科で教わったことは、セカンドカウンセリング（治療計画の立案）です。院長と歯科医師の先生と、口腔内だけではなく患者様の生活スタイルなどもしっかりと話し合いながら治療計画を立案していきます。
前職では考えられない
患者様との密なコミュニケーション。
自分が立案した治療計画を患者様に伝えたときに「こんなに説明してくれることはない。これから頑張って通います」と言われたときは、すごくうれしいです。前職の歯科では、診療時に患者様と積極的にコミュニケーションをとることが少なかったので、セカンドカウンセリングを通して患者様とコミュニケーションを図ることはとても大切だと感じています。
納得頂くための丁寧な説明で
患者様との信頼関係を築く。
一つひとつ丁寧に説明をするのがおひさま歯科。それがしっかりと患者さんに伝わっていくのがやりがいにもなっています。以前は歯医者を転々としていた方が、おひさま歯科に通い続けてくれるようになった思い出があり、それも働く中でも大きな喜びです。
患者様に
もっと寄り添いたくて
日々、学び続ける。
後輩や新人のスタッフには、声の掛け方などのコミュニケーションの細かいところを大事にするように伝えています。まだまだ私も勉強の毎日ですが、おひさまのチームの一員として患者様に寄り添っていけるように頑張っています。
About 歯科衛生士について
歯科衛生士のキャリア
セカンドカウンセリングは、歯科衛生士の大切な仕事の一つ。検査の結果から、ドクターと一緒に患者様にあった最適な治療計画を立てていきます。その後、本当に必要な医療ケアについて患者様に丁寧に説明しています。
